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wot関連やそれ以外を不定期に投下しようと思います

年末に1年のWoT生活を振り返るやつ2021

まえがき

メリークリスマス。年末恒例のやつ。今年WoT関連であったことを覚えてる範囲でだらだら書く

各イベントについては別個記事があったりするので、そのあたりはリンクを張りつつまだ書いていなかった裏話とかをちょろっと載せるつもりだ。まだ記事になっていないところは少し詳しく書くかもしれない

1月 CWE ルネサンス

まずは年始早々のクランウォーズイベント。新車輛のCarro45tが登場し、Chieftainが取り上げられた。自分はSTRVを母体として複数クランが悪魔合体したLIV_にて運営兼指揮官で参加。結果はクラン順位7位、車輛獲得数50/70。詳しくはまとめブログを参照

ルネサンス忘備録

ff-soma.hatenablog.com

過去2回STRVに合流したCWE(灼熱の大地、工業の夜明け)で、兵士の出力はあるけどCW運営力が…………という感じだったので、大規模でやりたいという話を聞いてすぐに自クラン(当時ACWP1)からActatくんと他クランからCW運営経験のあるmakkyさんを引っ張て来て体制を整えた。この判断は今考えても100点

 

4月 Obj.279(e)取得

キメラ取得から約1年、ようやく人権ゲット。のんびりやっていたが、やはり指揮する上で自分で足りない車輛を出せたほうが都合が良いとなり、3月くらいから本腰を入れて終わらせた。手伝ってくれたフレンドの皆様には感謝である

ちなみに下手くそなので3ルートやる羽目になった

 

4月~6月 クラン分離・DRUNKの誕生

今まで詳しい内容を書いていなかったので、ACWP1がどのような経緯で変化をしたのか少し書こうと思う

そもそもACWP1は2015年6月にWoT動画投稿者のTIstyleさんとその友人、視聴者によって設立されたエンジョイクラン。当初は不定期に交流イベントなども開催されていたが、近年はぱったりと無くなり、3年ほど前には2割のクラン活動を行うメンバーと古参組を含む8割の居るだけのメンバーで人数だけは常時100人近くいる感じだった

2年ほど前から何回か、アクティブメンバーだけでクランを分けようかという話が時折出るようになり、今年の4月、自分とsuminoya、そしてP1設立メンバーでもあるgigaroさんのオフ会でこの話題が再燃。ついに実行に移すことになった

問題となるのはクランの箱をどうするか。この時、直近2年間のアクティブメンバーの精力的な活動により、拠点レベルを10にまで育て上げたばかりだった。styleさんの作ったクランなのだから、我々が出ていくのが筋ではあるものの、集団戦を続けていくに当たってリザーブ機能を失うのは惜しい

そこで、styleさんに箱を譲ってもらえるよう相談してみて、断られたら自分たちで新しく作る方針で動くことに。gigaroさんの交渉の結果、やはりというべきか古参組からは良い顔はされなかった。しかし、styleさん本人からは「育てた人が使うべき。僕は入れ物にはこだわりがないから貰ってくれて構わない。」と、逆に古参組を説得していただき、クランを譲ってもらえることになった。5月上旬のことである

クランを譲り受ける条件として、告知や準備期間を設け6月に正式にクランを二つに分けること、そしてクランメンバーへ説明しやすくするため、こちら側のクランマスターをP1創設メンバーでもあるgigaroさんにすることが挙げられた。最初からクラマスはgigaroさんかKOKOJYに押し付ける気でいたので異論はなし。こうして我々DRUNKと、styleさんの新クランACWOGは別の道を進むことになった。styleさんには感謝してもしきれない

因みに、クラン名はsoma、suminoya、KOKOJYらにより深夜テンション長時間の協議と数多の案の中から決められた。「ALKS(アルカス)」「YNKS(ヤニカス)」「PCKS(パチカス)」あたりもいい線を行っていたが、わずかに残っていた理性により棄却された

余談だが、正式名称DRUNKのWoT内タグがDRANKなのは、DRUNKが使用不能(おそらく薬物を想起させるから)であったためである

 

7~8月 CWE 激動の嵐

続いて夏のCWE。何故サンダーストームのままにしなかったのか。センスがない

DRUNKとしては初のCWE、とはいえ実際はメタルウォーズもP1として行っているので実質2回目。規模も成績もほぼメタルウォーズ時と同じ。クラン順位もバッジ圏内に入れたので十分成功と言えるだろう。運営、指揮官を除けば特にRydeさん、Omochiさん、Totuさんにお世話になった。本当に助かりました。詳しくはまとめブログをry

嵐の後で

ff-soma.hatenablog.com

ここからは愚痴になるので興味ない方はスルー推奨

 

CWE準備期間~CWE終了後までにあった不愉快エピソード

 

・進撃たまにしか来ないくせに来た時邪魔するやつ

来ないのはいい。忙しいのかモチベ無いのかはともかく強制するものじゃないから(車輛欲しい人は別ね)。でも時たま来たら指揮は無視してフリームーブ、負ければ己の行為を棚に上げて指揮にダメ出し。自分の指揮の時じゃなかったけれど、あまりの酷さに黙っていられなかった。そしたら自クランに帰っていきましたとさ

 

・CWEバックレやつ

まずCWE期間中ようにクランアイコン変更したら、「不快だから元に戻してください。じゃなきゃCW辞めます」。俺がCW手伝ってくださいって頭下げて呼んできた人なら兎も角、車輛欲しいから入れてくださいって来たやつに文句付けられる時点でこっちが不快。でも不和起こしたくなかったから了承。俺が無駄な1000G払うだけで済むなら安いね

んで3日目の17時台の戦闘、バックレ。WoTログイン中、Discoも別鯖いる、人数足りなくて鬼メンション飛んでるけどこない(たまたま他の人の寝坊等も重なった)。別鯖呼びに行った瞬間フルミュートしてシカト。個チャも無視。後で呼び出して話聞いたら、

「昨日の戦闘でsomaさんが(他のプレイヤーに)怒ってるの見て怖くなったからCW辞めます」

呆れ果ててしまった。前回のCWで君に車輛取らせるために俺がキャリー組にキレ散らしてるの見てるはずだけど。やる気ないやつに無理にやらせる必要もないし了承。その旨を他のメンバーに伝えたら、

「いや、その理由はこじつけだと思いますよ。この前プラしてたら、CWだるいから出るの止めようかなとか言ってたし」

まぁ実際チーフテン無いと発表あってから進撃も来なくなったし、クランアイコンの件も口実が欲しかっただけなのだろう。やらないなら始まる前に辞めますと言えばいいだけなのに、周りに迷惑を振りまくだけ振りまいて、後にTwitterでも暴れてまぁ凄まじいと思った

バッジ圏内に入れそうだったので、CWEバックレたやつにくれてやるわけにはいかないとなり、CW運営が順位確定前にクランからキックした。バッジを目指したのは協力してくれたけど車輛を渡せなかったメンバーの為なので、俺も当然の判断だと思う

 

・報酬受け取り後お気持ち表明やつ

CWE開幕後、「もし人足りないなら手伝いに行きますよ!somaさんにはチーフテン取らせてもらった恩があるので」と言ってきた人物。人が多い方がいいのは事実なので来てもらい、せっかく来てもらったのだから車輛圏内まで入れてこちらも義理を果たした

で、しっかり報酬貰った後に指揮官陣のCW中の発言や上記対応(キック)を非難する内容のお気持ちブログを投下。流石に驚いた。ビックリしすぎてひっくり返ってしまった

また、他鯖での会話を聞いていた第三者から、裏では散々陰口を叩き、「2週間ガマンするわw」とか言っていたと教えてもらった。ガマンできて偉いね~、VKK乗るの楽しいかい?

 

 

今回の件で、「somaさん甘すぎ」「人を見る目がないね」などと散々笑われたが、ある意味いい経験になったかもしれない。おわり

 

9月~12月 シーズンCW・Among Us大会

長い長い通常CW。予備戦線でのみ戦闘をし、クランタスク等でトータル14000ゴールドほどを獲得

このゴールドを景品としたAmong Us大会は大いに盛り上がった。シリアルキラーRydeが2位にダブルスコアを付ける大量得点で優勝し、名探偵somaは120点の推理を披露しImpostor2人を同時に言い当てるも信じてもらえず、人望のなさに絶望した

一方その頃トロールのfurendauは電気室の壁に引っかかっていた

 

12月 現在

最近、クランに韓国人プレイヤーが増えてきた。皆それなりに日本語が話せるので感心しきっている。アニメ、マンガで覚えたというのだからその影響力は凄いなぁと実感した

また、毎日のように進撃戦が立ち、メンバーも車輛開発や279eミッションに勤しんでいる。次回のCWは2月ということだが、早急に細かい日程と報酬車輛を発表してもらいたいものだ

 

あとがき

やはり戦車のイベント事を時系列で振り返るとどうしてもCW中心になってしまう。WoT以外では黒い砂漠をやったり、原神復帰したり、PSO2NGSに期待し、また裏切られるなど色々あった。Twitterの黒い砂漠RTキャンペーンに当選し、3000円分のアマギフコードがたった今届いたので、これを投稿したら密林で自分へのクリスマスプレゼントでも選ぼうと思う

良いお年を。では、また

KOKO's kitchen in DRUNK

ーーー男は言った。DRUNK大感謝カレーを作ると

 

 

前回までのあらすじ

過去2回行われているKOKOJYのお料理配信。一回目は野菜が生煮え素材の味を生かしたカレー、二回目は隠し味に鏡月が入っているカレーである。三回目となる今回、CWEを経て大きく成長したKOKOJYシェフの手で、一体どのような絶品カレーが作られるのであろうか......

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選手入場

KOKOJYの感謝の気持ち、則ちDRUNK大感謝カレーの具材は、近所のドンキで買い集められたDRUNKのメンバー達になぞらえた食材(?)である。KOKOJYシェフのコメントと共にご紹介しよう

 

「この辺は名前の通りだよね」

1.ほうれん草(ほうれん草)

2.抹茶の氷みつ(まっちゃ)※1

3.かにかま(あきがに)

4.黒ゴマ餅(おもち)※1

 

「gigaroさんといえばチキンクリスプだよね。そしてこれを3つ買ってきたのは、食いしん坊であることを意味しているわけですよ」

5.チキンクリスプ*3(gigaro/くいしんぼう)※1

 

「おんたん…おんtん…おにおん…。たくみん…たく…たくあん...。らくねる…ねるねる…ねるねるねるね…。ましろ…まし…ましゅまろ…」

6.玉ねぎ(おんたん)

7.たくあん(たくみん)※1

8.ネルネルネルネ(らくねる)※1

9.マシュマロ(ましろ)※1

 

午後の紅茶。これはわかりますよね?イギリスです。イギリス戦車と言えば?」

10.午後の紅茶ミルクティー(まくいる)※1

 

「しばかれたまっちゃさんです」

11.ほうじ茶(らいど)※1

 

手羽先、つまり名古屋の皆さんです」

12.手羽先(にゃんにこ、なかすけ他)

 

「北海道と言えばジンギスカン。KAMUIはアイヌ語

13.ラム肉(KAMUIの皆さん)

 

「dantarianさんと言えば日本戦車。つまり国産ということですよね?和牛買ってきました」

14.アメリカ産豚肉(!?)(だんたりあん)

 

「STRVといえばスウェーデンスウェーデンではこれが有名らしいです」

15.ミートボール(STRVの皆さん)

 

「メンバーだけではありません。GM上で何度も戦い、競い合ったクランがありますね??」

一同(よし、アレだ!ようやくカレーの定番食材くるぞ!)

「J-Bの皆さんです!!!」

16.ポテトチップス幸せバター味(J-Bの皆さん)※1.3

 

パピコさんも名前から連想できた」

17.papiko(ぱぴこ)※1

 

「あまとーさんは甘いの好きそうだし自走でウンチ投げるからこれ」

18.チョコレートソース(あまとーさん)※1

 

「おだげさんといえばバイクだよな。これ、ガレージに落ちてたんだよね」

19.バイクの折れたウィンカーランプ(50cc計量カップ)(おだげ)※2

 

「ジノビー…jim beam。スミノヤ…スミノフ。こいつらは普通に飲みます」

20.jim beam(飲用)(じのびー)

21.スミノフ(飲用)(すみのや)

 

「俺、timさんの声好きなんだよなぁ。そういえばヤニカスだって聞きました」

22.タバコ-アメスピ(香り付け用)(てぃむたむ)※1.2

 

「やっぱりみんなの協力があってこその成功だったよな。DRUNKと言えばこれ!今日はこれを水の代わりに使います」

23.鏡月(DRUNKの皆さん)※1

 

「Totuさんにもお世話になった。Totuさんと言えばDUCEの老兵」

24.2016年に賞味期限の切れたパスタ(とつjp)※1

 

「次はCWEを支えた指揮官たち。」

「あんじゅ、ふるちん、あーるえす。彼を何と呼べばいいかわからないけど、今のIGNはメジロマックイーンだから、競馬にちなんでこれ」

25.競馬新聞(あーるえす)※1.2

 

「今回のカレーは彼を主役にしようと思っていました。somaさんです!みなさん、よく見てください(どアップ)」

26.カレールー””辛口””(そーま)

 

「圧倒的GMセンスでクランをけん引してくれたactatくんです」

27.ライス(世界地図の形によそったもの)(あくたっと)

 

※1.これはカレーの具材です

※2.これは食べ物ではありません

※3.J-Bの皆さん本当に申し訳ありません

 

作成

肉、野菜を炒め、お茶類を投入(ウィンカーランプで計りながら)。鏡月を入れて煮込む。先にお餅やマシュマロ、チョコレートソースなど溶かしてしまいたいものを投入

チキンクリスプは具をカットして入れ、パンの部分はナンとして実食時に使用。ポテチ、たくあん、ネルネルネルネは完成後にトッピングすることに

既にヤバイ色になっていたが、カレールーを入れるとそれっぽくなることが判明。ここでちぎった競馬新聞を投入、包丁でかき混ぜる

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適宜鏡月を足し、スミノフとjim beamを飲み、完成

世界地図型に整形したご飯の上にダークマターカレーをよそり、たくあん、ネルネルネルネをトッピング。最後に砕いたポテトチップスをまぶし、パンをタバコで根性焼きして完成

 

実食

普通に食べているので心配になるが、味は"マズいカレー"だそう。ルーを入れればなんでもカレーの味になるというのは本当らしい

カレーを食べながらしみじみとメンバーに対する感謝など、エモい話を延々としているが、

「こいつは今、新聞紙食ってるんだよな…」

と思うと話がまったく頭に入ってこない

 

 

KOKO's kitchen 閉店

一回目、二回目は作り手が下手なだけの普通のカレーであったが、今回は常軌を逸していた。入れなくていいものというより入れないほうがいいものばかり入っている

途中からJ-BのよよさんやKRTNのマッキーさん、JDOGEの韓国人兄貴などが見学に来ていたが、イかれたクランだと思われたら心外だ。狂ってるのはKOKOJYだけである

見たい人は言ってくれれば配信録画のURL渡します

 

 

KOKOJYは言った

「最初はバラバラだったメンバーたちも、進撃戦やCWEを通して絆を深め、最後はこうして一つになることができました」

 

韓国人兄貴は言った

「バラバラのほうが良かったんじゃないの」

 

間違いない

 

 

 

 

嵐の後で

    

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まえがき

CWE激動の嵐が終わったので、楽しみにしてくれている方もいるであろう、振り返り記事を書いている。今回はお気持ち表明は少なめである。言いたいことは過去に書いているのでそちらを読んでほしい

ff-soma.hatenablog.com

ff-soma.hatenablog.com

 

 

事前準備

今回はACWP1からクラン名、体制を新たにしたDRUNKとしてCWEに参戦することを決めた。クランの入れ物自体は引き継いでいるのでEloなどは維持。目標は無論、報酬車輛の獲得である

とはいうものの、希望者全員獲得などを狙っているわけではなく、我々の精神的支柱であるKOKOJYに車輛を取らせることを唯一無二の目標とし、他はその達成過程でのオマケに過ぎない。他にも何人か、事前の練習などで"この人たちには絶対に取らせよう"と思える人も出てきたが、その話は後ほど

次に人員集め。DRUNKを母体としつつ、今回本格参戦を見送ったSTRVのメンバー数人に声をかけ、他にもポツポツと他クランからCWE参加希望者を受け入れて40人程度で参戦した。しかしながらメンバーの大半が社会人であることもあり、同時アクティブは10~20人程度と低く、中々厳しい戦闘管理を迫られていた(actatくんが)

CWE2か月前から進撃戦での練習を開始。毎回1部隊には余るが2部隊は立たない絶妙な人数が集まり、パーソナルレーティングが高い順にピックして戦闘に出ていた。進撃に出してあげられなかった彼らには申し訳ないが、出来るだけ強い相手と当たりたいこと、そして指揮通りに動ける程度の能力が兵士側にないと指揮官の練習にならないことが理由だ

今回のDRUNK CW運営体制はGM/人員管理のactatくん、スプレッドシート補佐のmacuilさん、指揮官のsoma、RSくんといった陣容だ

 

の帰還

人が足りないなぁと嘆いていたCWE初日、助っ人枠で招集していたO_mochiさんが伝説の男をクランに呼んできた。そう、凸王ことTotu_jp氏だ

最近集団戦を始めた人はTotuさんのことを知らないかもしれない。かく言う自分もTotuさんが引退した後に集団戦を始めた新参者だが、その実績は方々で耳にしていた。Totu_jp参戦を聞いた古参戦車兵たちがTwitterでざわついているのが印象的であった

急遽の参加であったのにもかかわらず、突然指揮を振ったりしてしまい申し訳ありませんでした。一緒にCWEを戦うことができて光栄です

 

CWE:激動の嵐、開幕

序盤

初日はアクティブの少なさとチップの少なさに苦しみながらも隣の時間帯に隣接する領地を複数獲得し一先ずは成功。しかし翌日、早い時間帯の領地を失い頭を抱えることになる。何とか遅い時間帯から東へ東へと領地を触手のように伸ばして何とか早い時間の戦闘を確保したが、非常に苦しかった

勝率は悪くなかったため、個人名声ブーストは順調に上がっていった。当初は20人取れればいい方だと考えていたが、もう少し欲張れるかもしれないと思い始めた

 

中盤

再上陸をするか否か。Actatくんと話し合って研究撤退をしない方向で一致した。理由はクラン順位を目指していないため再上陸のリスクを負いたくないこと、基本に広く、上級にも領地を獲得しているため最後まで5倍戦闘を起こし続けられる見込みがあることだった

結果的にこの判断は正しかったように思う。アクティブの少なさを考えれば再び領地を広くとれる保証はなかったし、横投げで上級領地を拡大することにも成功した

また、エリート領地のタスクもクリアし、研究ポイントもそれなりに入ったことも助けになった

 

終盤

前回の個人名声の記録と今回の上がり方を比べ、ボーダーを予測。約48000程度で47000は下らないが49000は行かないと予想し、見事に的中した

安全圏を50000ポイントに設定して引き上げを進める作業。8/6にはKOKOJYを5万にのせ一安心、翌8/7には他の引き上げ組も50000ポイント到達の目途が立った

最終日は20:00台の戦闘で全員51000以上になり、その後は迷彩獲得のために戦闘を行った。21:00台からは連勝に次ぐ連勝で、最終戦闘ではエリート領地を獲得することができた

画像

 

終結

DRUNKの結果はこちら

画像

 クラン順位 12位

車輛獲得数 26輌

2D/3D迷彩獲得数 15人

 

当初はクラン順位を狙っていなかったが、手が届きそうだったのでバッチと5倍係数が貰える上位10%圏内に入るようにした。車輛は予想の20輌を超えることができたが、もう少し増やせたかもしれない

個人としては過去最高の16万名声ポイントと、3期連続となる暇人ランキング上位1%という不名誉な結果となった

何にせよ、目標は達成し、望む以上を手に入れることができた。戦闘に出て勝利を掴んでくれた人にも、Lobbyで待機してくれていた人にも、改めて感謝を伝えたい

 

 

strat-artistic-club

我々が頭を悩ませながらCWをしている間に、KOKOJY画伯はのんきにお絵描きをし、数々の名作を生み出した。その中からいくつかの作品を紹介しよう

 

EBR三銃士

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声質の似た2人

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RS指揮

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soma指揮

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感想・感謝・小話

最初にも書いた通り、今回はKOKOJYに車輛を取らせることを目標に始めたCWEだった。もちろん、それ以外の人にも最大限取らせようとは考えていた

その中でも、直前の進撃戦の参加率や反省会などの積極性から、この人には絶対に取らせたいと思える人が数人でてきた。彼らのために苦労はしたが、そういった人たちに取らせることが運営、指揮の醍醐味であり、苦痛ではなかった

それ以外のストレス要因がCWE場外で精神を削ってきたことが不愉快だった

 

個人的に今回のCWEで感謝したい人はたくさんいるが、特にActatくん、Totuさん、Rydeさんの3人だ

GM管理を一人で背負ってくれたActatくんは最高の参謀だ。足りない人員をやりくりしてDRUNKを成功に導いてくれた

CWE当日に参加してくれたTotuさんは、やる気を削られていた自分のモチベーションを上げてくれた。Totuさんに車輛取らせられなければクランの恥だと奮起することができた。急に振られた戦闘でも敵を粉砕して帰ってくる姿は頼もしかった

お助け枠参加のはずだったRydeさん。終わってみれば奴隷のように働かせていた。弾切れ事件×3は笑わせてもらった

 

今期のDRUNKのCWEを締めくくる上で忘れてはならないのはこの男、4005乗りのmacuil。最後のエリート3連戦で4005を出し、大事な時に抜けない3優等の異名を手にしていた

 

 

あとがき

今回のCWEは過去一番辛かった。何が辛かったって戦闘以外のストレスが尋常じゃなかったことだ。俺を戦闘だけに集中させてくれ。せめて邪魔をしないでくれ

…これでT95E6を入手して、一先ずCWEの目標は無くなるわけだが、次回はどうしているかわからない。チーフテンが復活するなら一人でも多く配るために尽力するかもしれないが、そうでもなければやらないかもしれない

十分やることはやったと思う。毎回言っている気がするが、次こそは楽させてほしい。新車輛が出たら俺を死にポジに入れて引き上げてくれる指揮官様を今から募集しておく

嵐の前に

まえがき

CWEが終わったらいつも通り振り返り記事を書くと思うので、今回はCWE前にあれこれ思うことを記してみる

 

 

進撃戦マッププール

クソ

何がクソかってここ3か月同じ10マップしか橋頭保に出ないこと。マッププールには22マップ入っているのに、だ

まずクラン代表DiscordでWG側に不具合じゃないかと聞いてみたが無視。チケット切ったら確認しますと言われ2週間放置、ようやく返ってきた返答は"不具合だけどいつ直るかわからんからチケットクローズするね"。逆に報告受けるまで気が付かないの無能だし対応遅いしカス of カス

練習できてないマップをCWぶっつけ本番は嫌ですね

 

 

報酬車輛

chieftainは出さないらしい。ナーフ予定もないがいつ報酬に戻すかも未定らしい

何がしたいかわからない。chieftainが環境を壊している、持っている人と持ってない人の差が大きすぎる、という話はわかる。だがこの対応はよくわからない

既にchieftainはかなりの数が出回っている。今更出さなかったところでナーフしない限りは環境が戻ることはない

持っている/いない人の差を考えるならば報酬から外すことで一生差が埋まらなくなっただけだ

出さないならナーフしろ。ナーフしないなら新規に獲得のチャンスを与えろ。というのが自分の考えだ。さらに個人的な意見を言えば、chieftainは戦場の虎で登場してから2年半トップメタであり続けたわけだから、そろそろその座を退いてもいいと思う

 

 

誰が報酬車輛を取るべきなのか

無論取る実力のあるプレイヤーだ。そういうイベントなのだから。でもここで話したいのはそういうことではない

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これはCWE出欠管理シートに記入してもらっている車輛獲得希望。"車輛がほしいですか?"ではなく"車輛を使いますか?"

 

正直な話、相当腕の立つプレイヤーでない限り、報酬車輛を持っていないプレイヤーに車輛獲得をさせようと試みることはクランにとって大きなリスクと言える

報酬車輛持ちだけならタク作りや戦闘でかなり楽になるし、例えこけたとしても全員907やchieftainを既に持っているなら"M60とかいうゴミ取れなかったわガハハ"で済むわけである

逆に初めての報酬車輛を狙う人に取らせることは、周りの兵士の介護と何としても取らせねばならないというプレッシャー、そしてダメだった時の当人や指揮官のモチベーション低下などのリスクを孕んでいる

 

それでは何故、リスクを負って車輛を取らせようと各クランは躍起になるのか。それは未来への投資になるからだ

取らせて終わりではない。報酬車輛を取った後、それを使ってクランへ貢献してくれることを期待しているのだ。それをハッキリ口にする指揮官、運営は多くない。しかし心の何処かでそれを望んでいるはずだ

 

"これから忙しくなるのでCWE出れるのはこれが最後です!WoTはあまり出来なくなりますが最後に車輛獲得がしたいです!"

こういう趣旨の発言で報酬車輛をねだられたことがある。実際にCWEが終わった後、そいつはパッタリと顔を出さなくなった。今までで唯一、車輛を取らせたことを後悔している

こいつ以外にも車輛を取らせてもらった後、進撃にも顔を出さず、ランダムすらほとんどでなくなったプレイヤーは何人も見てきた。語弊を恐れずに言えば、これはクランに対する裏切りだ

 

Q.思い出作りに報酬車輛をくれませんか?

A.何故お前のオナニーのために貴重な獲得枠と労力を割かなくてはならんのだ

 

あくまで個人的な意見なので優しい優しいクラン運営の人々はこんなことはつゆほども考えてもいないのかもしれない(知らんけど)。ただ、貰うだけ貰って使いもしないやつに渡すぐらいなら、その枠をどこぞの中国人だかベトナム人にくれてやった方が100万倍集団戦界隈の為になる

俺は別に俺の指揮で車輛を取った人がその後もうちのクランで活動してくれなくても構わない。自分のクランに持って帰ってそこで使ってもらえればそれでいい。まぁ、残ってくれれば嬉しいが

 

 

おわりに

CWEまで1週間切ったので久々にブログを書いてみた。地獄が終わったらまた書くので、良い報告が出来るように頑張ろうと思う

では、また

ルネサンス忘備録

まえがき

今回もCWEの振り返り記事を書いていくが、どちらかというとタイトルの通り、覚書という側面が強い。CW期間中に合ったエピソードや感想などをとりとめもなく記していこうと思う

※追記(1/28)
誤字修正

垢バン祭り後の修正・コメント追加(赤字)

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LIV_集結

皆さんもご存知の通り、今回はSTRVではなく、もともと隠居用サブクランだったLIV_に器を移してのCWE参加になった。STRVだけでなく、俺が連れてきたACWP1組と、同じく俺が誘ったマッキーさん、シュペさん、ゼラチンさんがそれぞれJ-B、50OFF、MTMの人を連れてきてくれた。後は前々から一緒にCWをやりたかったラクネルさんを誘って約70人でのスタートとなった

メイン指揮官3人に部隊メンバーを振り分け、進撃戦で練習。自分の部隊は移籍組が多い混合チームだった。実際はピックの時には結構ごちゃ混ぜになって、部隊制は半分無視みたいになっていたが、まぁそんなものだろう

終わってみると、

CW運営:マッキーさん、アクタットくん、ソーマの3人

メイン指揮官:ナタさん、ヒトピさん、ソーマの3人

サブ指揮官:トリさん、モミジさん、土鍋さん、あーるえすくん、ツキさん、etc......

シート管理などのサポート:マクイルさん

みたいな陣容であった

 

運営陣に関して

自分は指揮官側として運営のサポートや相談に乗る程度だった。クランに来て間もないマッキーさんと指揮官陣の橋渡し役的なポジション。なのでそんなに仕事はしていない

マッキーさんとアクタットくんに関して言えば、優秀の一言に尽きる。人余りを出さないように、できうる限りの戦闘数最大化を図ってくれた。勿論、指揮官の数に限りはあるので、優先度の低い戦闘は余った人員で負け戦に出てもらうことになったが、暇するよりは精神的にマシだったと思う。指揮官用、兵士用にそれぞれ非常に見やすい管理シートを用意し、戦闘への誘導もスムーズに行ってくれた

 

また、クランの目標として、クラン順位を10位以内を目指すというものがあったが、それを担保しつつ、車輛を最大化できるように、順位の安定期に入るまで足掛かりを残してくれていた。点数をつけるなら95点(自分が-5点分)

 

指揮官陣に関して

始まる前にナタさんから課せられたノルマが、メイン指揮官は引き上げ等も込みで勝率55%以上、サブ指揮官でも50%以上だった。結果から言うと、メイン指揮官が約6割、サブ指揮官でも55%出せていたので合格点だとは思う

個人的にはもっと勝ちたかったし、運営のマッキーさんに「俺に任せろ」って自信をもって言えない時期があったのが辛かった

基本戦線に広く飛び地で領地を持ち、維持をできたのは各指揮官が担当マップでしっかり仕事を果たしたからだと思う。後半の引き上げ期ではストレスが半端じゃなかったが、何とか最後まで全員走り切ってくれた

 

今期CWEのLIV_の主な動き

初日

3~5部隊運用で基本領地上陸、飛び地で5個ぐらい獲得。2日目以降の足掛かりとしては十分な成果

早速問題が発生。今回、戦闘を最大化するために人員はかつかつ状態。自分は10対10では相手が領地保有者、もしくはこちらが防衛でない限り10分ほどで勝負を決めることにしていた。しかし、相手に守りに入られ、詰めてはいても時間がかかってしまい、勝利後サーバー移動が間に合わず1ペナを踏んでしまった

 

2日目

上級を挟みつつ基本領地を拡大。ここから殆どが5倍戦闘に。領地数は2倍に増え盤石の態勢

 

3・4日目

基本を維持しつつ上級領地を狙うも中々取り切れず。勝率は良く、ポイントは順調に稼げてはいるが、イマイチ勢いに乗れないでいた

 

5日目

この日の戦闘が終了後、研究撤退すべきか否か考えていた矢先、恐れていた2ペナ目を踏んでしまった。前の時間の戦闘に勝ちすぎてしまったのがエラーが起きた主な原因だが、唯一運営の失敗といえるポイントだった。しかし、戦闘を最大化しようとした努力の結果なので、誰も責めることはなかった。責められるべきは初日にペナを踏んだ自分である

これで1ペナ目が消える6日目終了まで撤退はお預けになってしまったが、ミスを挽回するように上級領地の獲得に成功。マイナス分を一気にプラスに変えることができた

 

6日目

周りのクランが撤退し、上級領地を横投げで増やすことに成功

一日ずらしの再上陸成功に望みを託し撤退

 

7日目

強豪クランが再上陸を果たした後だったので上陸トーナメントは苦戦することがなかった。怪我の功名というべきか、8領地を獲得して再上陸は成功

 

8日目

基本領地を倍の16領地まで増やし、上級、エリート領地も獲得。この後は最終日まで16~20領地を維持し続けることになる

また、この時点で順位は8位でほぼ確定と判断(実際はHASUがよくわからないタイミングで研究撤退してコケてくれたので一つ上の7位になった)。ここから少しずつ引き上げをスタート

 

9~12日目

2万の人を3万へ、3万の人を4万へ順次上げていく作業。ここらで指揮官組、キャリー組の悲鳴が上がり始めたがその話はまた後で

 

13日目

安全圏を42000以上に設定。最終足切り通達。いつものくそつまらない・不愉快なCWEの側面を味わった

 

14日目

21時台の戦闘で獲得予定者ほぼ全員を44000以上に押し上げ終了。あとは2D名声ボーダーや暇人ランキング上位に行きたいという奇特な人のために戦闘をし、1:45の最後の防衛戦を勝利で飾って全戦闘を終えた

 

成果

 クラン順位7位

車輛獲得数50/70(71.4%)

3D迷彩28人→30人 2D迷彩31人

 

キャリー組に関して

本当にお疲れさまでした。引き上げ期には理不尽な怒りをぶつけてしまった自覚はあるので非常に申し訳なく思っている。ただ、引き上げ組にまともな動きを求めても無駄なので、キャリー組に自分の仕事以上を求める他なかったことを許して欲しい

指揮官も運営も本当に感謝しています

 

引き上げ組に関して

車輛とれてよかったね、という気持ちと、今の実力がわかったでしょう、という気持ちがある。28日間のGMでの勝率を見てみよう。主力以外は、負け戦闘や優先度の低い戦闘に駆り出されるので、50%割っていても気にする必要はない。しかし、車輛を取れたということは、少なくない戦闘を勝率60%のキャリー組に囲まれて出撃したはずだ。その上で勝率40%前後しかない人はよく考えてほしい。どれだけ自分が足を引いていたかということを。もし君の引き上げがもっとスムーズに行っていれば、まだ救えた人が居たことは忘れないでほしい

運営や指揮官陣だけじゃなくて、血反吐をはきながらキャリーしてくれたメンバーにも感謝の言葉をかけてあげてほしい

 

足切り組に関して

車輛を取らせられなくて申し訳ない。自分が安定して65%ぐらいの勝率を出せていればもう何人かは取らせられたと思う。次回は実力を上げて、先にポイントを稼ぐことを目指して欲しい。俺もがんばるから

 

車輛ボーダーの話

これがボーダーの推移

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前回のメタルウォーズに比べると、上昇幅はかなり緩やかでボーダー予測は容易だった。最初から4万付近になることはわかっているので、個人名声投資は全員レベル6までにするように指示。これはほとんどのクランが同じだと思う

1/20から1/21の間で伸び率が前日からマイナスになったことは気になるが、中華クランのいくつかがメンバー移動をしていたのでそれが原因だと無理やり納得した。本当の理由を知る人が居たら是非教えてほしい

垢バン後にボーダーは35712まで低下。これで救われた人はおめでとうございます。不正やった人間は二度とゲームをしないでほしい。一度目は許すなど温いことは言わず、二度とCWE参加できなくしてくれ

 

他の日本人クランへの雑感

以下、CWE参加日本人クランの簡単な結果と個人的感想を書いていく

 

3位 ATLUS 77/84(91.7%)

日本人クランでは実力、規模ともに頭一つ抜けている印象。今回はアジア一位を取れなかったが、是非リベンジしてほしい

 

6位 TANOC 44/56(78.6%)

優秀な運営と安定した勝率で今回も成功していた

 

9位 CROWN 31/41(75.6%)

30/40

今回は不参加だと思ってたけれど、気が付いたらGM上ににょきにょき生えてきた

1人バンされたかとビックリしたが、kameさんかと納得、安心した

 

11位 REMKZ 24/44(54.5%)

マサが楽しそうで僕も嬉しかった。基本戦線では北にLIV_帝国、南にMKZ帝国を築いてせめぎ合っていた。今季一番楽しい競争相手だった。また飯行こうなマサ

 

14位 KRTN 32/48(66.7%)

安定して車輛を獲得する中堅クランとしての地位を確立している印象。運営のマッキーさんを頂いてしまって申し訳なさは…とくにないです

 

15位 ARE-S 32/49(65.3%)

前回の5割を切る獲得率と比較すれば、大躍進を果たしたと言えるのではないだろうか

 

18位 WAFKS 19/23(82.6%)

17位

少数精鋭を地で行くGM戦略と勝率の高さは流石の一言。天地がひっくり返らない限りありえないとは思うが、LIV_が70人、WAFKSが23人、合流していたらあるいは……と、妄想しなかったと言えば嘘になる

バッジ獲得、5倍係数おめでとうございます

 

36位 ICPD 17/51(33.3%)

35位 18/51(35.3%)

正直どうしてしまったのかと思ったが、アクティブの少なさと来るだけで役に立たない2軍兵士とで早々に1部隊運用に切り替えたらしい

 

44位 DUAL 0/33(0%)

43位 4/33(12.1%)

5両くらいは取れると思っていたので少し残念。敗因は明らかで、個人投資をレベル5でストップしてしまったこと。6にあげていれば今1500位台の人は確実に圏内に入れていただろう。初参加の経験不足が出てしまった様子。新規参入クランには頑張ってほしいので、垢バンで何人か取れるように他人事ながら祈ってます

4人滑り込みおめでとうございます

 

98位 OINU 6/28(21.4%)

96位 9/28(32.1%)

直前の進撃にお邪魔した際、練度の高さをうらやましく感じた。だからこの結果は意外だった。WAFKS同様少数精鋭で10両ちょっとは獲ると思っていた

3人追加おめでとうございます

 

とりあえず、車輛獲得を目指して参加していたであろうクランのみ言及したが、他にも参加クランはいくつかあった。今後、そういったクランが本格参戦し、集団戦日本人界隈が活性化してくれることを願っている

 

個人的な目標とか、感想とか

今回はクランの目標とは別に、自分の中でいくつかの目標を持ってやっていた。まぁ運営と指揮官をやっているから多少のわがままは許してもらえるでしょうと

まず自分が一緒にやりたいと思えるメンバーをクランに呼んだ。ACWP1組とか、マッキーさんとか、ラクネルさんとか、前回車輛を取らせてあげられなかったしゅぺさんとか

次に自分の取らせたい人に車輛を取らせること。しゅぺさんは勿論、運営のマッキーさんの要望でJ-B組全員に車輛を取らせること。中には本家WoTを始めて間もない集団戦初心者の子もいたが、全力で取らせた。達成感は半端じゃない

J-B組は次回か、その次かはわからないが、いずれ自分たちでCWEを戦うのだろう。今回の経験が、報酬車輛が、その一助になれば幸いだ

 

上の方では引き上げしんどかった話とか、つらい話を書いたが、実際はその何倍も、楽しさが勝っていた。全体的には勝てていたので雰囲気も良かったし、新しい戦友を作れたのは何よりも幸せなことだ

一番うれしかったのは、夜遅くまで一緒にタクを考えてくれたこと。1時過ぎに戦闘が終わり、運営陣と明日の予定を立て、その後一人寂しくその日の負けた試合のリプレイを観ながらタクの修正をする作業。そこに付き合って、一緒に正解を探してくれたティムさんとラクネルさん、本当にありがとう

 

 

あとがき

特に構成も考えずだらだら書き連ねるだけになってしまったが、たまにはこういうのもいいだろう

楽しかったなぁという気持ちと、もうやりたくねぇという気持ちが混在している。次は楽して新しい迷彩を俺に取らせてくれ

それから、度々、報酬車輛が欲しかったら運営か指揮官をしろ、もしくは上層部と仲良くなれという風に行ってきたと思う。が、大規模クランの運営はやめたほうが良い。見返りがたかが車輛では割に合わない。マッキーさんとアクタットくんを見て思った。悪いことは言わないから指揮をしよう。一番コスパが良いのは指揮官に気に入られることだが。結局人間関係が一番重要

半年後はどうしているかな。一旦は黒い砂漠とPSO NGのクローズドβテストに逃げるとする

個人的集団戦車輛ランキング2020冬

はじめに

冬期CWEが1月中旬に行われるということで、参加予定のあるクランは準備を進めているころだと思う。自分も指揮官という立場上、メンバーから「何の車輛を用意すればいいですか?」という質問を多数受けている。そこで、あくまで個人的な意見(自分の好みやタクティクスに大きく影響を受ける)ではあるが、集団戦における車輛のTierをまとめていきたい。少しでも車輛開発、練習の参考になれば幸いだ

尚、通常車両開発の目安としての意味合いが強い本ランキングにて、報酬車輛を入れるかは非常に迷ったが、パワーバランスの指標として入っている。ご了承願いたい

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評価基準

以下の評価基準で車輛を格付けしていく

・車輛汎用性

使えるマップが多いほどプラス評価。逆に、特定マップでは確実に使われるが、使用マップが限られる車輛はマイナス評価

・使用枚数

ピン差しの車輛より、大量ピックされる車輛を高く評価。ピン差しでも特に高い技量が求められる場合はマイナス評価

・単体での車輛パワー

集団で使われなくても単体性能の高い車輛はプラス評価

 

集団戦使用車両ランキング(Tier分け表)

Tier 車輛
TIer0 EBR105
TIer1 T95/FV4201
TIer2 obj277/obj907/obj279e/S.conq
TIer3 obj140/CS63/STB1/60TP/obj260/自走砲※1
TIer4 E100/VK7201K/E3/268v4/103b/121/430U/WZ5A
TIer5 E4/Leo1/BC25t/TVP50/51/IS7/AMX50B/
Maus/JgE100/軽戦車※2
TIer6 113/FochB/Badger/FV4005/FV215b183/T57Heavy
TIer7 その他

※1.自走砲にBC15558は含まれない

※2.軽戦車にシェリダン、ライパン、毛沢東は含まれない

 

各Tierに対する講評

以下、ランキング内の車輛について簡単にコメントをしていく。最初にも述べたが、報酬車輛はあくまで指標として置いてあるので今回は省略する

 

・Tier0/EBR105

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今回のランク外特別枠。使用マップは多いが乗り手を選ぶので今回の評価基準では順位がつけられない。EBRが強い方が勝つ場合もあるくらいの重要車輛なので、Tier0として置いた。乗りこなせればピック率は保証されるが、生半可な腕ではお荷物になるだけなのでオススメはしない

 

・Tier2

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いわゆる"主力HT"がランクイン。機動力が魅力の277とHP、DPMで戦線維持能力の高いS.conq。どちらもマップ汎用性、ピック枚数ともに優れている。この2枚を持っていない人は最優先で開発しよう

 

・Tier3

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ここでは"主力MT"がランクイン。140は純粋にバフを受け、非常に使いやすくなった。Tier2入りと迷ったが、907という上位互換の存在とHTに比べ判断力が求められる点でここに落ち着いた。STBは言わずと知れた「理論上最強」車輛

注目すべきはCWEでは初登場となるCS63。扱いは難しいが広いマップでは必須級となり、場合によっては4~5枚ピックもあり得る。所持者はまだ少なく、使いこなせる人はさらに少ないので狙い目かもしれない

60TPは次のTier4戦車たちよりはマップ汎用性で頭一つ抜けているのでこの評価。自走砲は使用マップは多いが、専門職なのでこの辺りが妥当と考えた

 

・Tier4

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街マップでピック率の高い超重戦車、駆逐戦車がランクイン。唯一のネックはマップ汎用性の低さだろう

103bはピック枚数の少なさと専門性でマイナス評価を受けてこのTierに。単体の車輛パワーは高い

開発すべき車輛で迷ってる人はTier4までの戦車で持っていないものを開発することをお勧めする。また、ここでは高Tier車輛の代替戦車も入れておいた。この辺りはわざわざ開発しなくても良いだろう

 

・Tier5

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高い技量が求められる上にピン差し/使われるマップやタクティクスが限定されるローダー系戦車がランクイン。また、マウスはE100のバフ、Leo1は103bの存在やCS63の登場でそれぞれ評価を下げた。あったら使われるかもしれない程度

IS7は拡張パーツ2.0の恩恵を大きく受けた車輛の一つ。もしかすると評価を1段階以上あげる可能性もある。各クランの運用方法を観察したい

EBR以外の軽戦車に関しても、高い専門性と限られた条件でのみ使用されるかもしれない

 

・Tier6

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相当とがったタクティクスかお遊び要素、もしくは高Tier車輛の代替要員

 

・Tier7/その他

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ほぼ使われない

 

 

おわりに。。。

始めにも記したが、あくまで自分の主観とタクの傾向を元にランク付けしたに過ぎない。一番は自分の技量や得意な車種を考え、自クラン(部隊制なら自部隊)の指揮官の指示を仰ぐことだろう。指揮官によって求める車輛は多少異なってくるし、メンバーの所持数が少ないものの開発を頼まれる場合もある

通常ツリー車輛の追加やバフ、拡張パーツ2.0の実装により、車輛選択肢はここ1~2年のCWEの中で最もバリエーションに富んでいる印象だ。マップ毎のメタも多くなっているので、指揮官としては対策が難しく頭を悩ませているが、面白さは最近では一番といえる

依然として報酬車輛優位はあるが、通常車両だけでもピックの機会を勝ち取るのはそう難しくない環境ではある。逆にチーフテンがあるから大丈夫だと胡坐をかくのは危険かもしれない。特に報酬車輛が溢れているクランにおいては通常ツリー車輛をそろえておくことはマストである。事前準備をしっかりして、是非いい結果を残していただきたい

酒!飲まずにはいられないッ!

まえがき

たまには戦車以外の記事でもと思ったので、大好きなお酒について書く。普段家で飲んでいるものや好きなお酒を紹介していく。適当にオススメ度をつけておくので、気になったものがあれば是非試してみてほしい

先に言っておくが、お酒は好きだが詳しいわけではなく、舌が肥えている方でもない。あくまで自分が飲んでいるものを主観で批評したりしているのであしからず

 

 

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ビール編

まずは王道のビール。お酒の中で一番好きな種類

 

Asahi SUPER DRY

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オススメ度:☆☆☆

みんな大好きドライなやつ。日本では大衆向けするであろう、雑味がなく飲みやすい感じのビール。良くも悪くも特徴がないから紹介することもそんなにない。ビール何が良いかわからない人はとりあえずこれ飲んでおけばいいと思う

総評:うまい

KIRIN 一番搾り

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オススメ度:☆☆☆

みんな大好き一番のやつ。雑味がなくスッキリした飲み口(既視感)。ぶっちゃけキリンだったら他のやつの方が味わい深くて好き。これ飲むならスーパーなやつでもいい。では何故これ飲んでるかというと、よく家にあるから。強いて言うなら最近ちょっと甘い感じがする。気のせいかもしれない

総評:うまい

SAPPORO 黒ラベル

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オススメ度:☆☆

飲みやすさの塊。日本のビールって飲みやすさしか考えられていないのでは?なんかシャバシャバして水みたい。チープな感じがする。サッポロといえば北海道限定サッポロクラシックがあるが、こいつもシャバシャバで、限定という言葉以外に有難みを感じない

総評:結局うまい

SUNTRY PREMIUM MALTS MASTERS DREAM

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オススメ度:☆☆☆☆☆

とても美味しい。普通のプレモル自体も好きだが、これは格が違う。味に奥行きがある、というのがどういうことかハッキリわかる。香りがあり、コクがあり、苦みも甘みもしっかり感じる。かといって飲みやすさも損なわれていない。飲んだ後に残る余韻も素晴らしい。はじめてまともに紹介している気がする。欠点はというと、高い。でも値段に見合う味だと思う。

今年の6月に発売された商品だが、実は去年の年末にちょっとお洒落な居酒屋でこれが出てきた。そこで一目ぼれしてしまったが、調べても販売している様子はなかったのでその時は凄く悲しかった。販売された時は嬉しかった。小学生以下の感想。自分はビンが良かったのでamazonさんで注文した。スーパーとかでは缶で売っている

総評:うまい

レーヴェンブロイ

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オススメ度:☆☆☆☆☆

 戦車兵の諸兄なら名前でお分かり頂けると思うが、ドイツのビールである。意味は"獅子のビール"。香ばしさや苦味、コクがあり、腑抜けた日本のビールに比べてガツンとした強さを持つ。自分のイメージする"ビールらしさ"があり、お気に入りのひとつ。肉料理と一緒に飲んでも負けないのでオススメ

総評:うまい

ギネス

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オススメ度:☆☆☆☆

ビールを飲まない人でもギネス世界記録で名前くらいは知っていると思う。黒ビールの代表格だ。一口に黒ビールと言っても色々あるが、このビールはシュタウトという種類に分類される。詳しい事は面倒なので割愛。自分もそこまでわかってない

黒ビールであるからには、ご想像通りコーヒーの様なローストされた香ばしさがある。さらにギネスは泡が非常にクリーミーである事が特徴だ。余談だが、自分はビールの泡に価値を感じないので泡は立たなくていい。黒ビールの中ではえぐみが少ないので、黒ビールが苦手な人や、手を出そうか迷ってる人にもオススメできる

総評:うまい

コロナ エクストラ

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オススメ度:☆☆☆☆

某Cウイルスの所為で多大なる風評被害を被ったメキシコのビールだ。実は某ウイルスと無関係ではなく、なんと特効薬としての効能があるのだ!勿論冗談だが

非常にフルーティで、日本のビールとはまた違った飲みやすさがある。ライムを挿してビンのままラッパ飲みするのが一般的。炭酸もほとんど無く、ゴクゴクいける。もはやジュース。インスタ映えもする

あまり適当な事ばかり言っても仕方ないので、少し真面目なお話。メキシコでは生活用水の不足が長らく深刻な問題になっている。原因は様々で、水道管がボロボロで途中で漏れているというのもあるが、ビールや清涼飲料水の生産のためにリソースが割かれていることも大きな要因の一つである。そしてメキシコはそれらを輸出する事で外資を稼いでいる

さらに、メキシコシティの成り立ちまで遡ると、湖を干拓して土地を広げた歴史がある。その上で地下水源から過剰に水を吸い上げている現状。何が起こるかと言うと、地盤沈下だ。一説ではここ100年間で8mほど標高が下がっているらしい

これからも、高地にあるメキシコシティを引き摺り下ろすという使命感を持ってコロナを飲んでいきたい

総評:うまい

 

チューハイ編

チューハイ≒カクテルだが、ここでは区別して、コンビニなどで売っているいわゆる缶チューハイを紹介する

 

SUNTRY STLONG ZERO

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オススメ度:★★★★★★★★★★

KING of 底辺。アルコールに甘みを付けただけの何か。貧困層がつらい現実から逃避するための合法麻薬。控えめに言ってカス

お酒を楽しみたいなら絶対にこいつはやめるべき。美味しいか美味しくないかで聞かれたら、不味いと断言する。まず口に入れた瞬間に甘さが来る。お?っと期待させておいて次にやってくるのは圧倒的なアルコール臭さ。もうマヂ無理。ダブル○○シリーズは果実感が確かにアップしていて多少マシではあるが、それでも隠し切れないアルコール、アルコール、アルコール

逆に美味しさなんてどうでもいい、兎に角酔いたい!酔ってすべてを忘れたい!新世界の神になる!という人には是非ともオススメしたい。ちなみに、高校時代の同期はストロングゼロの業務用原液と炭酸水を蛇口付きポリタンクの中で割ってストロングゼロサーバーを作ったらしい。通称"POLY TANK/Zero"。実に愚かである

総評:酔ってしまえば味なんてわからんのでたぶんうまい

コカ・コーラ 檸檬

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オススメ度:☆☆☆

レモンサワーの中では一番好きかもしれない。結構甘目なのでアルコール感が苦手な人でも飲めると思う。バリエーションがあり、お好みの度数をどうぞ。自分はいつも定番レモン(5%)を購入している

総評:うまい

KIRIN 氷結

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オススメ度:☆☆

味によって当たりはずれが大きい。果実感が弱く、あまり好きではないが、たまに美味しいのがある。500mlだと飽きるので、いつも350ml缶にしている。シャルドネスパークリングは割と美味しかった

総評:うまい

SUNTRY ほろよい

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オススメ度:☆☆☆

もはや酒なのかも怪しい。実質ソフトドリンク。ほろよいではほろ酔いにもならない。バリエーションが非常に豊富で、どれも美味しい。ジュース感覚で飲める。よく期間限定の味を出すので、購買意欲をそそられる。一番好きなのは白いサワー

総評:うまい

 

カクテル・梅酒編

カクテルと言ってもシェイカーを使わず、注ぐだけの簡単なものもたくさんある。うちにはシェイカーも一応あるが、面倒なのであまり使わない

ジン・トニック

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オススメ度:☆☆☆☆

名前の通り、ジンベースのカクテル。グラスに氷、ジン、トニックウォーター、あればライム。終わり。シンプルだけど美味しい。なんならトニックウォーター単体でもいい。トニックウォーターが美味い。というかジン自体は味の特徴が薄いから使うトニックウォーターで味が決まるといっても過言ではない
外で飲むときも、迷ったらこれを注文している

総評:うまい

テキーラ・サンライズ

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オススメ度:☆☆☆

テキーラベースの見た目が美しい人気のカクテル。実は結構簡単に作れる。グラスに氷、テキーラ、オレンジジュースを入れ、最後にゆっくりとグレナデンシロップを注ぐ。比重の大きいシロップが底に沈み、まるで日の出のような綺麗なグラデーションが生まれる。この際味はどうでもいい。見た目性能だけで作っている。ただし、飲むときはかき混ぜるので、濁ったオレンジ色になってお世辞にも綺麗とは言い難い

オレンジジュースをレモンジュースに変えるとテキーラ・サンセットになる

総評:うまい

ギムレット

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オススメ度:☆☆☆

ジンベースのシェイカーを使ったカクテル。ジンとライムジュースをシェイクするだけ。同じ材料のジン・ライムは何が違うのかというと、こちらはシェイクするのではなくスプーンでかき混ぜるだけの簡易版

ギムレットには早すぎる」

総評:うまい

梅酒(自家製)

特に言うことはない。普通に美味しい。作る人は法律に引っかからないように気をつけよう

SUNTRY 梅酒 山崎蒸留所貯蔵

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オススメ度:☆☆☆☆☆

ウィスキー樽で作られた梅酒。香りが強く、味に深みがある。ソーダ割でもいいが、個人的にはロックがオススメ。CWEで指揮官をやっていた時に乞食リストから2本頂いたが、家族にも飲まれ、あっという間に無くなってしまった。以降リピートしている

総評:うまい

 

おわりに

全部ではないが、普段家で飲んでいるお酒からとりあえず思いついたものを挙げてみた。店で飲むのも楽しいが、家で一人で、もしくはVC繋ぎながら飲むのもいいものである。特にこのご時世、外で飲むのはあまりいい顔をされない。なんとも悲しいことだ

ワインや日本酒は守備範囲外なので期待していた方には申し訳ない。飲めないわけではないが好きでもないというのが正直なところだ。最初にも書いたが、お酒は好きだが詳しくはないので、オススメのものがあったら教えていただけると有難い。特にビール、新しいお気に入りがみつかるとテンションが上がるので

好きなものについて書くのは楽しいということが分かった。今後も気が向いたら戦車以外のブログも上げていきたい

 

では、また